機器の種類は使用目的によって、汎用・専用・特殊の機器に大別され、 ユーザより依頼を受け、試作した研究製品は特殊機器となります。
なお電気手術器の附属品としてディスポーザブル対極板を昭和44年に 開発してから今日まで乾式と湿式の二種類を製造しています。
今後ともメーカとして、開発・生産に専念していく方針です。